CSC工法(排水管ライニング工事)
CSC工法とは
既存排水管内に発生している錆及び付着物を除去し、『抗菌塗料』によるコーティングを施すことで既存排水管の再生(リニューアル)を図り、同時に抗菌塗料の作用によって衛生的な管内を長く維持させることを目的とする工事となります。
工事内容
●共用部雑排水管更生工事
最上階通気管接合部〜排水立管〜1階横引管〜外部排水桝まで。
●専有部雑排水管更生工事
器具接続管より立て管合流部まで。


確かな技術・豊富な経験に基づいた工法
抗菌コーティングにより衛生的な管内維持が可能
施工後のアフターメンテナンスの軽減
- 平成24年3月
建築保全センター技術審査証明取得 - 排水管ライニング施工実績
平成17年~平成28年 11年間実績
- 当社独自開発の耐久性・耐熱性に優れた抗菌性エポキシ樹脂による塗装
- 抗菌製品技術協議会(SIAA)による抗菌加工製品登録取得
- 年に一度の排水管高圧洗浄作業(費用)が不要
- 安心の10年間保証



CSC工法の特徴
高精度研磨
他工法にはない、高精度の研磨を実施し、
高品質をお約束します。
当社は研磨工程を更生工事の要と考えております。確実な下地形成は、次工程の塗膜の品質にも繋がります。管状況に合わせ、様々な治具を使用した入念で確実な研磨を行います。

1次研磨管内閉塞率が高い状況時に使用
立主管と専有部横枝管を同日施工できるため、工事に伴う生活排水の使用制限も短時間で済みます。 
1次研磨用ノズル

●1次研磨ノズルの様子
高圧水(加圧)の力でノズルを強制的に回転させ、錆・汚れを除去し、管口径を広げる。2次研磨に必要な風量を確保する。
2次研磨通常使用

2次研磨用冶具

●2次研磨冶具の様子
強力な吸引力(負圧)で治具を回転させ管内の錆・汚れを除去する。また、研磨工程の仕上げとして研磨材を投入し、管内表面を平滑にする。
仕上げ研磨通常使用

研磨剤
●サンドブラストの様子
口径に合わせ大小の天然石を投入し、管内に付着した軽微な錆・汚れ・塵等を除去するとともに、塗布工程前の管内表面を平滑にする。
高性能ライニング
ライニング2回塗りと抗菌材の投入で、
排水管の性能を高めます。
塗料の2回塗りと抗菌作用によって、強固で衛生的な塗膜を形成します。また、抗菌性塗料の効果により衛生的な管内状況を維持します。

CSC工法は、第3者機関による厳正な審査基準を得て、優れた抗菌性能をもった製品に認証されるSIAAマークを取得した抗菌エポキシ樹脂によるライニングとなります。その抗菌作用により、管内表面への汚れの付着、ネバつき、ヌメり、匂い、細菌の繁殖等を抑制し、排水不調を低減させることが可能となります。

工事全体の流れ
1系統わずか1日の工事でお引き渡しとなります。(10階建 配管用炭素鋼鋼管系統時の場合)
作業後(18:00以降)は、通常通り、お水の使用が可能です。

